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『大祚榮(デチョヨン)』に出演中のチョ・インピョ“俳優と教授、全て捉える”
KBS『大祚榮(デチョヨン)』でソン・マニョン役に扮して、熱演しているチョ・インピョが「俳優と教授の2匹のウサギを捕まえる」と、自信を表わしている。チョ・インピョは、今年1月に忠清大学放送演芸学の教授に就任し学生たちを指導している。また『大祚榮(デチョヨン)』で、契丹国の2大王ソン・マニョン役にキャスティングされ、強靭な印象で視聴者たちに良い反応を得ている。



「学生たちを指導するのか」、「台本を受けて演技をするのか」、忙しい渦中でもチョ・インピョは「どれ一つ粗雑にしないように努力している。講義の内実を追求するために、理論だけでなく実際に『大祚榮(デチョヨン)』を、撮影しながら経験した内容なども学生たちと討論する」と、語った。チョ・インピョの教授法が学内でうわさになりながら、学生たちの反応はより一層大きくなった。8月に2学期の講義申請を始めてからまもなく、彼の授業は制限人員超過になったりもした。

チョ・インピョは、最近ジョイニュース24とのインタビューで、「人々が教授となれば先入観を持つようだ。学生を教える時は教授で、演技をする時は俳優として生きていくのではないか? 学生たちをよりよく教えるために、演技をするときに仕損じるかと思ったり、難しいと思って恐れをなす教授もいるようだ。実際に学生たちを教えて演技もする先輩たちを見ると、復帰が遅れたり、最初から後輩養成にだけ専念する傾向がある。恐らくこういう先入観が影響を及ぼすのではないかと考える」と明らかにした。引き続き彼は「私も演技をする教授だが、『大祚榮(デチョヨン)』の撮影しながら、先輩たちに分からないことを尋ねて、怒られたりもする。現場で長い経歴を持っている先輩たちに教えを受け、それと共に演技の幅も広くなるようだ」と話した。チョ・インピョは「演技が上手な人が、学生たちに上手に教えるという保障もなく、学生たちの資質を把握して悟らせる人が演技が上手だという保障もない。熱心に努力して、2匹のウサギを捕まえる努力をしたい」と、いつもの持論を語った。現場で一生懸命体験したことを講義に活用すれば、何よりも良い指針書になるということ。またこういう講義が人気を得て、他科の学生の聴講も続いている傾向だ。

チョ・インピョは新人演技者ではない。子役時代からたくさんの作品に出演して、全盛期を享受したこともある。彼は『ホランイ先生』、『トクスン万歳』、『伝説の故郷』、『ディンドンデン』、『アイシング』、『欲望の海』、『愛と結婚』、『太祖王健』、『龍の涙』、『カササギの家』、『愛の賛歌』などの作品に出演し、英国ロンドン大学から“パフォーマンス”で修士、ロンドン アカデミーオブミュージックアンドドラマチックアーツで“ムーブメントディレクター”の修士を受けて、実技とともに体系的に理論を習得するためにも努力した。