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カン・ドンウォン“神秘主義? コンセプトでない生まれつきの性格です”
スターカン・ドンウォンは喉の渇きを呼びおこす。彼を望む多くの大衆の注目と歓呼にもカン・ドンウォンは、あまり姿を表わさない。そのためか今年の釜山国際映画祭で引き立って見えるイシューは、断然カン・ドンウォンだった。国内外のわれこそはというスターたちが釜山へ向かったが、カン・ドンウォンが行く所にはいつも人波で大変な混雑だった。ここにカン・ドンウォンの新しい映画『M』(監督イ・ミョンセ)の“ガラ・プレゼンテーション”では、取材陣があふれ出して公式日程が麻痺する珍現象が起こったりした。



大衆の視線と、カメラのレンズを引くスターカン・ドンウォンは、いつも喉の渇きを呼び起こす魅惑の対象になる。映画『M』の封切りを控えてカン・ドンウォンは、神秘主義に対する質問をたくさん受けている。秋の日差しがはっきり感じられた週末、外出の人波で込み合う三清洞にあるカフェでカン・ドンウォンに会った。映画のストーリーラインが曖昧なうえに、制作進行の過程がマスコミに公開されなかったせいで、カン・ドンウォンの神秘主義コンセプトに対する誤解はさらに強くなっている。

 「この頃神秘主義に対する話をたくさん聞くが、それはコンセプトでない持って生まれた私の性格です。人々の前に出ることが恐ろしくて大変だからです。公式的な席では完全に凍りついてしまいます」 持って生まれた性格が内向的なので、いつもは一人で居る時間を楽しむ。柔順なイメージとは違って、ある部分では攻撃的な性格も突発的に現れて、自分を治める時間が必要なことも姿をあまり表わさない理由だ。彼は俳優は神秘的でなければならないという話に、一見同意しながらも完全な共感を表わさない。「俳優の神秘主義、ふさわしい言葉だと考えます。だが私の場合は俳優だからと、わざわざそうするのではなく個人の好みです。性格のために外部に露出しないということです。行事やパーティーのようなものも嫌いなので、交友関係もそれほど広くありませんよ。事実、VIP試写会に呼んでくれるところもあまりありません(笑い)。ウォンビン、コン・ユ、チョン・ジュン、チョ・ハンソンとか、こういう少数の友人と親密に交流しています」

 賞を受ける席が負担で、レッドカーペットを歩いていく時間が非常に長く感じられるという彼は、「授賞式が嫌いなので、賞に対する欲もあまりありません。授賞式に参加したのも片手で数えるほど」という。寝る前にあらゆる考えと空想を楽しみ、発行されているマンガ本は皆読んで、自身が4次元と3次元の中間境界ぐらいに立っていると話すB型男、カン・ドンウォン。26日封切られる映画『M』が、スターカン・ドンウォンに対する大衆の渇きをある程度解消してくれるだろう。