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「4次元花美男」イ・サンウ、「愛すれば20才年の差が何の問題」
「おばさんたちのロマン」で人気急上昇中のイ・サンウは、その熱い愛を全身で体感している。ドラマ『糟糠の妻クラブ』の「救世主」で、「フンナム」の隊列に加わりイ・サンウは、最近あちこちで30〜40代主婦層の愛情を、あふれるように受けているという。


ドラマに続き映画『腹黒母娘』も、イ・サンウの温かいイメージをさらに印象づけた。キム・スミ、シム・ヘジンなど大先輩と共演したイ・サンウは、今回の映画で険しい世の中とは塀を作って生き、ある日突然母娘三代が住む家に飛び込んだ美男「ジュン」を演じた。明るい笑顔とがっしりとした体格、それと限りなく優しい心を持ったジュンは、実際にもとうとつで口ベタなイ・サンウと似ている。

普段から口数が少なくて、人見知りするイ・サンウは「平正心を保つために、絶え間なく努力する方」と話す。おかげで感情が表面に現れず、終始一貫した姿を見せるようになった。映画で、干からびた三人の母娘の心の中に、温もりをよみがえらせ愛を植え付ける「愛の配達人」の役をするイ・サンウは、「私たちの周囲の女性たちが、もう少し幸せになるように願う気持ちで演技した」と言う。

そして、おばさんの心を動かす演技の秘訣は、自身のお母さんを思い出しながらキャラクターに熱中することだという。
「母は専業主婦ではなく、仕事をしています。美容室を経営しながら私を育てました。幼い頃は分からなかったが、仕事と家庭を両立させるということが、どれほど難しいことなのか分かりました。母の人生を思い、私の母のような方たちがもう少し幸せになればという気持ちを込めて演技しています」 良いキャラクターを引き受けたために、母も非常に満足しているとして、さらに大きな喜びだという。最近は食堂に入れば、おかずを一品おまけに出してくれたり、道で握手やサインを求める主婦ファンのおかげで、人気を実感しているという。

ドラマと映画で年上の女性たちから愛を受けるキャラクターを演じたイ・サンウは、現実でも10才程度の年の差は、克服する自信があると言う。
「愛すれば年齢は関係ないでしょう。20才年の差があっても何か問題がありますか。愛することに」

女たちの失くしたロマンスを呼び覚ます男として愛されているイ・サンウの次期作は、男性性が強い作品だ。3人の男の友情と愛、彷徨を描いた映画『ペントハウス・コキリ』で、感度の高いメロー演技をすることになる。物静かにフィルモグラフィーを満たしている主婦たちの「ワンソナム」、イ・サンウの新しい映画『腹黒母娘』は、12日スクリーンで公開される。