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<2046 記者懇談会interview>
第9回釜山国際映画祭開幕作に選定された<2046>のウォン・カーウァイ監督と俳優トニー・レオン氏が釜山を訪れた。

カンヌでも出品した2046は再撮影、再編集を経て、今回釜山映画祭を通じて観客に初めて公開された。開幕前から2046に出演した木村拓也の釜山訪問の有無でもすごい関心と話題を振りまいていた2046は開幕式前のマスコミ試写会が終了後の記者会見ではウォン・カーウァイ監督とトニー・レオン氏を取材する為に海外マスコミ達の取材競争もすごかった。
Q:釜山に来た感想は?
A:(トニー・レオン以下トニー)釜山は海岸沿いにあっていつも来るたびに休暇にきたようだ。それと韓国のファン達が熱狂的に喜んでくれてありがたい。

Q:2046、この開幕作のチケットがたった4分で売り切れた。これをどう思いますか?
A:(ウォン・カーウァイ監督以下監督)韓国の観客達の熱い声援のおかげだと思うし、釜山映画祭の新しい伝統を立てたと考える。私の作品の完成度を離れ、韓国の観客達の映画に対する熱情と熱気がすごいのだと思う。
Q:トニー・レオン氏は以前の作品、花様年華、東邪西毒(邦題:楽園の瑕)などずっと捨てられる役でした。でも今回の映画では傷つける役でしたが・・・
A:(トニー)映画を撮影する前、監督は花様年華と同じ人物だけど全く違う人物の演技を注文した。以前の映画とはすべて全く異なるように演じようとした。

Q:浪漫主義的監督だと言うことについてどう思われますか?
A:(監督)浪漫的だとは考えていない。この映画はやはりラブストーリーではなく愛に関した話であって、愛の定義を下すことは難しい。

Q:2046が再編集、再撮影され釜山映画祭に出品された。釜山映画祭のためですか?
A:(監督)カンヌに出品した時はまだCG部分が完成していない状態だった。カンヌの後、CGを整えて、編集したが釜山映画祭から出品提議が入ってきた。それでカンヌの後釜山で上映する機会ができた。

Q:トニー・レオン氏は一緒に撮影したい韓国の女優はいますか?
A:2046の主人公のように色々な俳優と演技したい…(笑)

Q:木村拓也という俳優についてどう思いますか?
A:(監督)木村拓也氏をキャスティングした理由は映画社の女性職員のせいだ。彼女は木村拓也の熱狂的なファンだ。ある日木村拓也がでたビデオを持ってきて“とてもステキ。一度みて〜”といい、見てから会った。それでも映画を撮るのは難しいと思っていたが本人がやると言ったのでキャスティングした。木村は演技、歌、ダンスをすべて消化できる最高の俳優だ。エナジーがみなぎる俳優だ。その女性職員は今韓国俳優のチャン・ドンゴン氏に関心がある…(笑)

取材: innolife MinEunKyung 記者