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私の頭の中の消しゴム
10月25日(月)「私の頭の中の消しゴム」試写会(11月5日公開作品)が龍山CGVにて行われた。記者会見の始めにプロデューサーは、既存の純愛とは一味違ったスタイルがある純愛映画を観客に見せたかったという心境を語った。

質疑応答
(チョン・ウソン編)

Q:初めてシナリオを読んだときどのように感じましたか?
シナリオを全部読み終えたとき、あまりに感動的で、(このようなシナリオを書いた)監督をお祝いしたいような気持ちになりました。メロ映画を探してきたんですが、真摯な映画、ロマンティックコメディでありながらも、ひたむきな映画をやりたかった。そんな内容のシナリオがないのか?幸運にもこの映画が私のところに来たんです。

Q:初めてメロ映画を撮った感想は?
愛ですね、深い愛情。シナリオを読みながらこんな風に表現できるんだと新たな発見がありましたね。スジンのことを思うチョルスがどんなに悲しいか思い浮かべながら撮影しました。
Q:最近TVドラマにも映画にも出演される俳優が多いなか、映画だけに出演されているようですが。
チョン:(きっぱりと)自分の名前の前に映画俳優という4文字があってほしいですね。かといってTVドラマを軽く見ているわけではなく、考え方の違いだとい思います。

Q:実際結婚したいという気持ちになりませんでしたか?
チョン:難しいですね。30歳を超えて、仕事をしたいという思いが強くなりましたから。

Q:映画を撮ってみて愛について価値観が変わりましたか?
チョン:映画を撮る前は愛について葛藤と思いがいろいろありました。愛は難しいもののようです。

(ソン・イェジン編)

Q:映画をとり終えての所感は?
ソン:今まで純愛映画への出演が多くて、違う役割もしてみたいと思っては見るものの、撮り終えるたびにメロ演技をもっとうまくやれるのではないかと思ってしまいます。常に完成をめざしているという感じでしょうか。

Q:今まで悲しい役柄が多いですが?
悲しい役柄を選んでいるわけでなく、私が好きなシナリオを読んでみたら、悲しい状況が多かったというだけです。もともと韓国の映画は女性が辛い目にあう役柄が多いじゃないですか。今までと違うのは、精神的に辛い役柄が多かったけれども、今回は体も痛いということですね。ちょっと独特な感じがありました。

Q:今まで清純な役柄が多かったようですが、ベットシーンなどの露出については?
ソン:映画に必要で、きれいに撮ってもらえるのでしたら、拒否する気持ちはありません。

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Q:実際に、愛する人がアルツハイマーにかかるといった状況だったら?
チョン・ウソン:養老院を訪ねていくシーンとき、そんなことを考えました。チョン・ウソンが考える愛が、チョルスの感情に入り込んで苦労しました。簡単に答えが出せる問題ではないですが、努力するでしょうね。

ソン・イェジン:スジンと同じく別れるというでしょう。最初は苦しいでしょうが、愛する人が自分のために苦しむ姿をみたくないですね。幸せに別れようというでしょう。