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11月5日金曜日 新宿東急において
2004年カンヌ国際映画祭グランプリ受賞作品『オールドボーイ』の公開直前前夜祭がおこなわれた。

夜9時半開始の舞台挨拶にもかかわらず、劇場にはすでに300人近い列がつくられていた。
(映画終了予定時間は23時55分だったので、オールナイト覚悟で来るか、もしくはかなり限定されたエリアからでないと最後まで映画を見れないファンの方もいたはず)主人公オ・デス役のチェ・ミンシクとイ・ウジン役のユ・ジテがファンの前に登場した。
前夜祭では 以前ペ・ヨンジュン、ウォンビン他すべて警備員に阻止され会えなかったというお笑いタレントの青木さやかさんが着物姿で乱入するシーンもありまた作品の中で何度か登場するかなづちを青木さやかさんからプレゼントとして受け取ったりと、まさに前夜祭といった感じのノリでファンを楽しませてくれた。
11月6日土曜日 新宿シネマスクエアとうきゅうにて前夜祭に引き続き公開初日ということで第一回目の上映後、主演のオ・デス役のチェ・ミンシク氏とイ・ウジン役のユ・ジテ氏の二人による舞台挨拶が行われた。通訳にはおなじみの根本理恵氏が登場した。上映が終わって間もない事もあり観客の興奮覚めやらぬ中、グレーのジャケットを着たチェ・ミンシク氏と黒いスーツ姿のユ・ジテ氏がファンの前に登場した。あとで知らされたことでしたが、映画上映中にこっそり劇場内に入り込み一番後ろで主役のお二人が皆さんと一緒に映画鑑賞していたのには、さすがに驚かされたことかと思います。少しですが舞台挨拶でのコメントをご紹介させていただきます。

チェ・ミンシク氏:カムサハムニダ。
ちょっと居心地の悪い映画だったとかもしれませんが最後まで見ていただいて本当に有難うございます。
私は以前「シュリ」という映画で日本の観客の皆様にお会いしたことがあります。
そして今回の作品「オールドボーイ」で、再び皆さんをお会いすることができ、なんだか友達の家に来たような非常に居心地のよさを覚えています。
そして皆さんがこの映画に熱狂して下さっている姿を見て、この作品に出たものとして、非常にやりがいを感じました。
今回ミド役のカン・ヘジョンさんやパク・チャヌク監督と来たかったのですがお二人とも別の作品の撮影の為、一緒に来られなくて残念ですがこれからも世界の観客の皆様にいい作品を通してまたお会いしたいと思います。
「どうもありがとうございました」(日本語)

ユ・ジテ氏:「よろしくお願いします」(日本語)
私はユ・ジテです。以前「春の日は過ぎ行く」という作品で皆様にお会いしました。二年経ってまた今回の「オールドボーイ」という作品でもう一度皆様とお会いする事ができました。映画というのは国を超えてコミュニケーションがとれるものだと思います。
映画を通していいこれからもコミュニケーションをはかれるように今後も努力して頑張りたいと思います。

上映後の舞台挨拶ということもあり、映画の内容についてもインタビュー等ありましたがこれから映画を観る予定の方のお楽しみということでご紹介はこのくらいにさせて頂きます。
舞台挨拶中、プレゼントとして揚餃子を受け取り「おいしい、おいしい(日本語)」「うまい、うまい(日本語)」を連発するチェ・ミンシク氏。サービス精神たっぷりでした。ちなみに日本のそばとラーメンが大好きだそうです。
そして何より、ユ・ジテ君がとても大人の男性になったようなそんな気がしました。
『オールドボーイ』は11月6日に公開されたばかりです。
是非皆様劇場に足をお運びください。
そして既にご覧になったお客様には、お約束どおり絶対に内容を口外しないで下さい。