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新人俳優ユン・ウネ、私は芸能人らしくない芸能人!
年は若いが、芸能界にデビューして7年目のユン・ウネ
彼女には新たな分野を学ぶ、自分なりの原則と方法がある。


「人知れず努力もたくさんしました。先生の言うとおりにだけして自分で学ばなければ、自分の物にはできませんよね?台本は限られているので、状況に合わせてアドリブも必要だし、表情も自分で考える場合が多いです。普段から研究してよく準備しておかなくては。私一人のために撮影が止まってしまうと申し訳ないので、病気にならないように健康管理にも特別に気を使っています」

演技の“醍醐味”を感じながら、自分でモニターチェックもしっかりとする。「他の人が感じない視線、目の瞬き、発音、小さな動き一つまで、私の目には物足りない点がよく目につきます。MBC月火ドラマ『オオカミ』に出演しているイウンとは、お互いにモニターをし合っています。普段仲のよい歌手のソ・イニョンと録画した初放映を見ましたが、私が出ただけで笑って(笑わないでって)叩きながら見ました(笑)





「映画では男まさりでケンカ早いカリスマ女番長「ハン・ミンジュ」を演じ、現在は子供っぽさが残っている明瞭猟奇的少女「チェギョン」です。友達ともほとんどケンカしたことがないのに、荒っぽいミンジュ役を演じるのは大変でした。歌手活動中にもカメオ演技は時々したことがあって良い評価を受けていましたが、この作品で演技は大変だということが初めて分かりました。おかげで演技の基本教育をしっかりと受けることができました。チェギョンの性格は実際の私に近いですね。でもふだんインターネット用語をよく知らない私が、最近の10代の話し方をしようとすると初めは言い慣れませんでした。程度の差はありますが、実際登場する姿を「自然に」見せることが難しいところです。」

政略結婚はNO! 韓服はとてもいいです〜

ドラマの政略結婚をどう思うかと聞くと、ユン・ウネは「愛のない結婚は絶対できない」と大げさに手を横に振る。「なにしろ周囲の反対に頭を下げて結婚した両親を小さい頃から見て育ったせいか、“お金がなくても生きられる”という事実は信じます。両親も初めは経済的に苦しかったのですが、お互いを思って中睦まじく暮らしながら、経済的な余裕も出てきた様子が見ていて素適でした。

子供の頃に韓服が欲しいのに、直ぐ大きくなって着られないからと母が買ってくれませんでした。でも文句は一言も言いませんでした。“そうだね”と言った気がします」ユン・ウネは『宮』の放映開始以降、誹謗より「思っていたよりうまい」、「とても上達した」という激励に耳を傾けている。「不自然で演技力がない」という指摘は、新人であるがゆえに、当然受け止めなければならない言葉だと考えているという。


『宮』のキャスティングをきっかけに飛び出した様々な話の中で、ユン・ウネが好きな言葉もある。それはまさしく「芸能人らしくない芸能人、俳優らしくない俳優」と言う言葉である。「芸能人らしくない、お姉さんのようであり、妹のようでもあり、娘のようだとも言われます。年齢を越えて、全ての人々に気さくで親しげに歩み寄っていく俳優になりたいです」

[写真:NEWSIS]