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アーティスト イルマ「芸術性、大衆性の二兎を得る」
イギリスの市民権を放棄して昨年7月に入隊後、100日休暇で出てきたイルマは、23日ソウル新沙洞(シンサドン)のギャラリーアート&ドリームで開かれた5集アルバム発売記念写真展「Ruma's diary in London−アン・ウンチョル、イルマに逢う」に出席し、アルバムと近況に関して語った。



この席でイルマは、変化を続けなければならないプレッシャーに対し「大衆性と芸術性の二兎を得るのは難しいと言うが、僕は二兎を得ることは可能だと思う」という信念を語った。続けて「ある先輩は新たなチャレンジをしたいのに、今までのファンが自分の昔のスタイルを好むからと、気軽に変化できない姿を見てきた。僕は既存のリズミカルな曲と新たな楽曲をアルバムに同時に収録し、少しずつ変化を与える考えだ」とこれからのアルバム製作方向を語った。

また彼は「昔から映画音楽を手がけたかったが、誰も僕に映画音楽を(丸ごと)任せてはくれなかった。ただちょっと参与しただけ」と、映画への熱い思いを語った。続けてイルマは「除隊後は最初から映画音楽だけではなく、僕の考えと僕が知っていることを盛り込んで映画を作ろうと思う」と、除隊後に映画製作を考えていることを明かした。イルマは「このアルバムは聞いた時に、自分が映画の主人公になったような気がするように作った。このアルバムは、僕が映画制作をする前哨戦になるだろう」と、アルバムの全体的なイメージを語った。

特にイルマは軍生活に関し「つらいより面白い」とし、「若いときに寄宿舎生活をしていたので、それほどつらくない」と語った。「軍生活は誰でも経験してみる必要がある」とし、「この経験は無駄ではないと思う」と、感想を語った。また「『軍隊経験をすると人間になる』と言うが、まだ僕はまだ人間になっていないようだ。2年後には人間になれそうだ」と冗談を言ったりした。

この写真展に展示されている写真は、写真家アン・ウンチョルがイルマのアルバムコンセプトに合わせてロンドンで撮影したもので、イルマの入隊前の姿がロンドンの風景と一緒に収められている。[写真=JOYNEWS]