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『幻想のカップル』の狂女チョン・スヨン、浮気心発散
多様なミュージカルで驚くような振りつけの歌と演技を見せて、指折り数えられるミュージカルスターとして名前を知らせたチョン・スヨンが、ドラマを越えてシチュエーションコメディまでその領域を広げながら浮気心を発散している。“レント”、“グリース”など一回は聞いたことがあるような、有名ミュージカルに出演してきたチョン・スヨンが、ドラマに出演することになったきっかけは、外注制作社グループエイトのソン・ビョンジュン代表が推薦したため。公演を見たソン代表は、チョン・スヨンにMBCドラマ『幻想のカップル』のカンジャ役を説明した後、演出者に紹介しオーディションを受けてカンジャ役に電撃的にキャスティングされた。

「偶然にドラマで演技をしてみたが良い経験でした。おかげで皆さんから予想できない愛をたくさん受けたし、今はさらに幅広いチャンスを持つことができるようになりました」チョン・スヨンは『幻想のカップル』で、特異なキャラクターのカンジャ役を完ぺきに演じることによって、あっという間に知られるようになった。大衆がチョン・スヨンは、知らないがカンジャはしっているほど。


チョン・スヨンは、MBCコメディ『キムチチーズスマイル』に出演して、本当にチョン・スヨンが知られ始めた。チョン・スヨンはドラマの中で金持ちの娘に生まれ、何不自由することなく生きてきたが、つまらない男ビョンジンと結婚し好きなピアノと大学まであきらめる女で出演する。ドラマの序盤ではビョンジンと結婚するために、還暦祝いや結婚式に呼ばれて祝いの歌をうたったり、ピアノを演奏するなど舅に利用されたりしながら、結婚までゴールインする結婚成功記は、涙ぐましいほどだ。このシチュエーションコメディにチョン・スヨンがキャスティングされた理由がここにあった。『幻想のカップル』で見せてくれた狂女カンジャの演技を通して、非凡なキャラクターを消化する演技力を認められ、その上、歌なら歌、舞踊なら舞踊、ピアノならピアノと多種多様な才能をもっているため。

ソウルプンムン女子高時代声楽を習い、国民大学校に進学後は劇団活動をして、本格的な演技の修練のために途中で韓国芸術総合大学演劇院に籍を移した。教育熱心な母親のおかげで幼い時からピアノ、舞踊をはじめとして、乗馬、水泳、フィギュアスケートまで習ったのが今演技活動に大いに役に立っている。チョン・スヨンのこういう浮気心はそのまま出てきたのではなかった。有名な詩人のチョン・ハンモが祖父、陶芸家で大学教授の父親の下で育ち、芸術気質を受け継いだ。2男3女の長女に生まれたチョン・スヨンは演技をしていてるし、二人の妹はデザインと体育を各々専攻している。

「私がこういう仕事をすることが家風と関係がないということはできません。家全体が本と作品に囲まれていて、天主教の信仰のもとで立派な家庭教育を受けたことは、本当に大きな幸福でしょう。おじいさんのおかげで詩が好きで、読書が好きでしたから。私は人をうらやむことなく、大きくなりました。どこへ行っても間違ったことは出来ません。それで本当に石みたいです。いつも幸福の中で生きてました。今は弟や妹たちに何かしてあげたいです」普段本をたくさん読むチョン・スヨンは、暇があれば外に出るより家で一人だけの時間を送るのが好きだ。 相変らず叙情的な詩と心を豊かにするエッセイをたくさん読んで、情操的な音楽を聞くことで時間を送る。

「演劇やミュージカルのような舞台や、ドラマや映画のような映像物でも、区別なく演技の幅を広げたい」として、抱負を明らかにしたチョン・スヨンは「これからは現代舞踊を体系的に習いたい」という抱負を表わした。